自分好みに格好よく 便利で快適なホーム画面を作るテク
iphoneを自分仕様にカスタマイズ
操作の効率を上げるホーム画面の整理術
iphone操作の起点となるホーム画面。
初期設定のままで利用している人も多いが、最も利用頻度が高い画面なので、初期設定のままでは使いづらいと感じることも多い。
特にアプリ管理は大きな課題で、使い続けていくうちにアプリ数が増えて、よく使用するアプリを探しづらくなってしまうことも多いハズ。
こうした状態を防ぐため、アプリを自分の使いやすいレイアウトで並べ替えたり、利用頻度が高いアプリを指が届く範囲に配置できたりする。
または、同種のアプリをフォルダにまとめるなど、さまざまな効率化につながるアプリレイアウトテクニックもあるので、これらを活用して、自分だけのホーム画面を作ろう。
ただ置くだけじゃない配置のテク
ページ1枚目
1行1ジャンルでアプリが見つけやすくなる
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ページ2枚目以降
よく使うアプリは1ページ目にまとめる
1,使用頻度がかなり高いアプリはDockへ
「Dock」と呼ばれる画面下にある4つのアイコンスペースは、使用頻度の高いアプリを配置しておく場所。
2,そこそこ使うアプリはページ1枚目に
ホーム画面の最初のページは、各アプリからホーム画面に戻った時に必ず表示されるページ。
このページによく使うアプリを配置するのが基本。
3,ページ2枚目以降は1列1ジャンルでまとめる
ジャンル分けをフォルダだけではなく、「1列」にすることで、ジャンルの中でもよく使うアプリにアクセスしやすく、見た目もキレイになる。
4,不要な標準アプリは削除&非表示
一部の標準アプリは削除または非表示にすることができる。
普段利用しない標準アプリは、邪魔にならないように消しておこう。
5,便利機能はウィジェットを
アプリによってはウィジェットに対応している。
ウィジェットを有効にすれば、使い勝手がさらに良くなる。
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