今こそ格安SIMへ乗り換えるチャンス
SIMフリー+格安SIMが一番お得
2年間でおよそ4万円もお得
au、ドコモ、ソフトバンクでiphone 11を利用するのもいいのですが、月々の携帯料金を抑えたいならSIMフリー版iphone+格安SIMでの運用がはるかに安い。
19年10月に施行された改正電気通信事業法の影響で、解約違約金が0~1000円に値下げされたことで、格安SIMへの移行ハードルが下がっている上に、キャリアのセット割りの上限額もこの制度によって、以前よりお得ではなくなっている。
格安SIM事業者では最新のiphone11シリーズを取り扱っていないため、Apple StoreでSIMフリー版を購入する必要があるが、端末代を含めた2年間の運用コストを比較すると、キャリアより約4万円もやすくすることが可能となる。
約4万円も安くなる
iphone 11(64GB)の場合
SIMフリー版Apple一括購入 8万2880円
+
LINEモバイル LINEフリー(1GB、音声つき)2万8800円(1200円×24回)
→ 合計 11万800円
ソフトバンク トクするサポート 4万4640円(1860円×24回)
+
トクするサポート オプション料金 9360円(390円×24回)
+
ミニモンスター(1GB)9万5520円(3980円×24回)
→ 合計 14万9520円
3万8720円もお得になる
達末代金だけを見ると、ソフトバンクの「トクするサポート」が最安だが、2時間のランニングコストを考えると格安SIMの方が4万円安くなる。
Apple純正品より50分も早く充電する方法
純正の充電器よりはるかにオススメ
最強のケーブルとアダプタがコレ
8以降の端末は、「高速充電(FD充電)に対応しており、約30分で最大50%の充電が可能。
ただし、純正アダプタは、高速充電に対応していないため、専用の充電器を別途購入する必要がある。
そこでオススメなのが、「RAVPower」。
充電速度には電流の強さが大きく関係するが、RAVPowerは最大40Wと圧巻の数値。
また、充電器と併せて見直したいのがケーブル。
「Anker」は、最大17Wで、電流も安定している。
この2つを組み合わせたところ、純正品より50分も早く充電できた。
Anker PowerLine+ II USB-C & ライトニングケーブル
電流の強さ 最大17W
電流の強さ 最大40W
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