「モバイルsuica」で4倍得する裏ワザ
毎日の鉄道利用でポイントが貯まる。
JRに乗るだけで驚異の2%還元
Apple Payにはクレジットカードのほかに、Suicaを追加することも可能。
登録しておけば、スマホをかざすだけで改札を通過できるようになる。
追加する際には、「Suica」アプリでカードを新規発行するか、手持ちのカードを登録する必要がある。
さらにApple PayにSuicaを登録する際に注目したいのが「JRE POINT」。
JR東日本のポイントサービスで、通常のカードだと0.5%還元だが、モバイルSuicaを利用すると4倍の2%還元になる。
1,webサイトでSuicaを登録
webサイトでJRE POINTに登録
JRE POINTへの登録は、公式サイトで行うことができる。
モバイルSuicaの登録時には、「Suica認識ID」が必要になるが、これは「Suica」アプリで確認することが可能。
2,貯めたポイントはアプリで管理する
「JRE POINT」アプリでポイントを管理
ポイントの管理は公式アプリが便利。
また、貯めたポイントは「JRE POINT」のメニューからSuicaにチャージすることができる。
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Apple WatchならQR決済がもっとラク
「PayPay」がApple Watchに対応
スマホの出し入れも必要なし。
そもそもApplle Watchって何に使うの?と思っている人もいるかもしれないが、キャッシュレス決済と組み合わせると最強になる。
iphoneを取り出さずに支払いができるので、快適そのもの。
Apple Payはもちろん、PayPayにも対応し、使える幅が広がっている。
タップするだけで簡単に切り替え可能。
「PayPay」の支払い画面でタップすると、バーコードとQRコードが切り替わる。
ただし、カメラでQRコードをスキャンする支払い方法には非対応。
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