5分でできる簡単キャッシュレス登録方法
Apple PPayもQR決済もこれで簡単登録
キャッシュレスで生活がガラリと変わる
Appleのスマホ決済サービス「Apple Pay」は、Suicaやクレジットカードを、あらかじめ「Wallet」アプリに登録しておき、改札やレジの端末にかざすことで瞬時に決済が行われるサービスシステム。
ただし、店舗や改札での決済に対応しているのは、iphone7以降の端末だけなので注意。
逆に、「PayPay」などのQR決済は、専用のアプリ上に表示されるQRコードやバーコードを利用するため、Apple Pay非対応のiphoneでも利用可能(アプリによって推奨動作環境のOSバージョンが異なる)。
「Wallet」アプリにクレジットカードを登録
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1,「Wallet」アプリを起動する
ホーム画面がら「Wallet」アプリを起動し、画面右上の「+」アイコンをタップ。
画面が移動したら「続ける」をタップする。
2,クレカ情報を入力する
「クレジット/プリペイドカード」を選択。
カメラが起動するので、クレジットカードを読み取り、有効期限などの情報を入力する。
3,SMSなどで認証を行う
クレジットカードんお認証を求められるので、SMSか電話どちらかの認証方法を選択し、認証を行う。
これでApple Payの利用が可能になる。
「PayPay」アプリに登録する
1,アカウントを登録
アプリを開いたら、電話番号とパスワードを入力して「新規登録」をタップ。
登録した電話番号にSMSで認証コードが届くので入力。
2,支払方法を追加
アカウントを登録したら、アプリのホーム画面右下にある「アカウント」をタップし、次の画面で「支払方法の管理」を選択。
3,クレジットカードを登録
「クレジットカードを追加」をタップし、カード番号やセキュリティコードなどのクレジットカード情報を入力。
4,バーコードやQRで決済する
支払方法は2種類。バーコードを読み取る場合は「スキャン」を、QRコードを表示する場合は「支払う」をタップする。
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