テレワーク 在宅 勤務に必要な周辺機器はこれ
コロナの影響で、テレワーク、在宅勤務やオンライン授業をする事になった人は多いです。
とはいえ、パソコンを始めとした周辺のデジタル機器について、あまり詳しくない、何を選んでいいかわからない人も多いのではないでしょうか。
この記事では、テレワーク、在宅勤務、オンライン授業に参加するために、どんなデジタル周辺機器が必要なのかをご紹介します。
USBハブ
増設用外付けUSBハブです。
デスクトップパソコン、ノートパソコンともに、USBポートの数は限られます。
PC周辺機器は、ほぼ全てUSB端子がついていて、このようなUSBハブがあれば、増設した分だけつなげます。
こちらのUSBハブをつなぐだけで、最大6個の周辺機器をつなぐことができます。
このUSBハブ、マルチカードリーダーもついています。
SDカード
SDカードはデジカメやandoroidにも使えるデータ保存媒体です。
こちらは32GBのSDカード 変換アダプタ付。
デジカメは大体がSDカード(メーカーや機種によってはマイクロSD)、andoroidは、機種にもよりますが、マイクロSDカードを保存媒体として利用できます。
マイクロSDのままデータ保存したら、変換アダプタに差し込み、SDカードリーダーに差し込めば、PCで読み込むことができます。
SDカード MicroSDメモリーカード 変換アダプタ付 容量64GB
こちらは64GB。
SDカード MicroSDメモリーカード 変換アダプタ付 容量128GB
こちらは128GB。
SDカード MicroSDメモリーカード 変換アダプタ付 容量258GB
こちらは258GB。
SDカードとしては、今のところは258GBが最大容量のようです。
普段から写真や動画を沢山撮る人は、64GBか128GBでも十分すぎる容量ではないかと思います。
258GBは、普通にノートパソコンと同じ保存容量になります。
SDカードですが、258GBまでの容量になると、5500円程度。
使い方によって容量も違ってきますが、思い切って最大容量である258GBを購入してしまえば、データ保存場所に困るなんてことは、ほぼないと考えて良いでしょう。
外付けハードディスク
USBでつなぐだけで使えるHDD。
こちらは1TB(テラバイト)。つまり1000GBです。
テレビ録画、PCデータ保存どちらも使えるHDDです。
こちらは2TB。GBに換算すると2000GB。
こちらは3TB。GBに換算すると3000GB。
こちらは4TB。GBに換算すると4000GB。
こちらは8TB。GBに換算すると8000GB。
現時点で発表されている最大容量は16TBだそうですが、店頭では4TBまで拝見しました。
通販でも8TBまで市販されているようです。
16TBまでは見たことがありません。
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